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動画編集システム刷新中! ユニークな使い方にも挑戦

弊社talkONE株式会社の業務の柱のひとつにコンテンツ制作があります。その中でも動画の制作をご依頼いただくケースが年々増えていて、今期も富山県内製造業様を中心にプロジェクトを進めています。

富山県内製造業の魅力を動画発信 今期ご依頼が増加

動画の編集といえば、一昔前までは放送局などのプロの領域でしたが、スマートフォンの性能向上などに伴い、多くの人が個人で取り組めるようになりました。今情報発信の主流は動画、そのコンテンツをいかに効率よく、仕上がり良く制作するかが、プロアマ問わず大きなテーマと位置付けられています。

弊社はアマチュア時代からA社が提供する編集アプリを使っていて、機能は申し分ないのですが、ひとつだけ物足りなさを感じていました。それがフィジカルコントローラーと呼ばれる、編集専用の特殊なアイテムが無かったという点でした。

2026年6月 コンテンツ東京 Blackmagic Design社様のブースにて

そしてこの度、東京での展示会で操作説明をいただいたBlackmagic Design 社Speed Editor というコントローラーが自社に適すると判断し、連動する編集アプリとしてDavinch Resolve Studio を使用していくことにしました。

この編集アプリの移行はとても大きな決断で、これまで慣れ親しんだ操作感や用語、機能などを、新しいアプリ用に学び直す必要があります。それでも移行を決断したのは、コントローラーに付いているダイヤルと、IN OUT ボタンが決め手でした。これは私が放送局在職中に体得した、テープ編集時代の機器の操作・思想と同じだったからでした。

社員研修での動画活用にSpeed Editor を運用中

このSpeed Editor は本来編集用の装置ですが、私は少しユニークな使い方もしています。社員研修で動画を活用する際、Speed Editor を使うと自由度が上がり、任意の場所で再生を止めたり、早送りなどがスムーズにできます。発言を聞き直したり、姿勢や目線の検証をする際、映像を止めたり細かく動かしたりするのに、実は最適なアイテムだと分かりました。

出役と裏方の二刀流で相乗効果を目指す

いわゆる「出役」であるアナウンサーと、「裏方」である制作者を兼ねていることが、ある意味私の強みでもあります。動画コンテンツをコツコツ作りつつ、アウトプットする際の意外な活用法を実践してみて、結果的にクライアント様にご満足頂ければ幸いです。