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若手社員とのコミュニケーション向上へ 実践重視の研修を実施

北陸電力株式会社様よりご依頼をいただき、マネジメント世代の方々向けに「コミュニケーション研修」を担当して参りました。北陸3県の本支店などから20数名が参加され、いわゆるZ世代の若手社員と、これまで以上にいいコミュニケーションを取っていく手段などを共有しました。具体的には、座学にて

職場の異なるマネジメント世代が集まり意見交換

・Z世代の成長過程や価値観形成の背景を知る
・講師が取材したZ世代の生の声を紹介
・コミュニケーションの概論と仕組み
・各職場での課題洗い出しと成功例の共有

といった事を、グループごとの議論や発表を交えつつ理解を深めていきました。

実践を重視し、受講者がマイクを持つ機会を多く取った

一方今回のテーマは「実践研修」でしたので、弊社独自のいくつかのプログラムをご提供し、体験することで体で覚えていく事を重視しました。具体的には

・グループ討議と発表
・前提を知らない相手に言葉で伝える
・視覚情報を描写して言葉で相手に伝える
・上司と部下を想定した、効果的な会話に向けた言い換え実践

議論そのものと同じくらい、共感しあえた事が成果になった

など、盛りだくさんで実施しました。みっちり丸一日の研修だったので、受講された方々も大変だったでしょうが、各自ひとつでも学びを持ち帰って、実際の業務に活かしていただければと願っています。

実は、研修を企画・実施する側のスタッフにZ世代の社員がいらっしゃいました。先輩方がZ世代とのコミュニケーションをより良くしていこうと、知恵を出し合い工夫している姿を見て、そうだったのかと認識を新たにし、締めくくりの挨拶で感謝を伝える一幕もありました。これには私もグッとくるものがあり、この研修の場そのものが、北陸電力社内の絆を深める事につながったと感じ、嬉しかったです。

資料や動画を駆使したオリジナルの研修プログラムをご提供


もうひとつ逸話をご紹介すると。実は今回研修を実施したこの部屋は、今から10年ほど前に、やはり北陸電力様からご依頼をいただいて「講演」をした思い出深い場所でした。そして、その時聴講された社員の方が、今回研修を主導する立場になられ、私に声をかけて下さいました。ご縁というのは本当にありがたく、温かいものだと実感いたしました。