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AIによる業務効率向上 talkONEの場合

加速度的に進化し、活用範囲も急速に広がりを見せているAI。弊社とお取引のある富山県内企業様でも、かなりAIの活用が広がっているのを実感します。そんな中、弊社talkONE株式会社での活用事例をいくつかご紹介いたします。

Davinci Resolve Studio21の編集画面 AIツールが使える

現時点で最大の恩恵を得ている分野は、動画編集です。今月取り組んだ案件は、日本企業の海外拠点で撮影したインタビュー映像の編集。クライアントの方針で、現地取材はワンオペかつiPhoneだけで撮影という、編集者泣かせの素材を扱うものでした。ところが編集アプリのAI機能がここで活躍してくれました。

・部屋の残響音をAIが解析して軽減
・音声から現地語(今回はスペイン語)字幕を自動生成
・スペイン語を日本語化して文章を自然に仕上げ

この機能と解決の速さには驚きました。裏を返せば、本来なら音質加工、スペイン語の聞き取りと書き出し、翻訳という、それぞれの専門家もしくはアプリを、段階的に活用しなければならない所を、PC上で及第点レベルまで仕上げてくれました。

編集アプリも日々進化していて、最新のバージョンでは、外部のAIと連携し、編集の指示を文字で打ち込むと、初歩的な事であればアプリを自動で動かし、目的の動画を作り出す所まで来ているそうです。

ものづくりOPEN MIC 金沢市でのAI勉強会に参加

日々活用範囲が広がるAIの動向を学ぶべく、先月は石川県金沢市で行われた勉強会に参加してまいりました。ここでは中小企業の経営者や社員が、AIを使って自社だけの独自AIエージェントを作り出し、活用していくという実例を見せていただきました。

琉球朝日放送 AIアナウンサーによるニュースの画面

また今年3月には沖縄県の琉球朝日放送で実施されているAIアナウンサーの運用状況を視察した際には、AIに任せる部分と、生身の人間との役割分担の最適化という面で、貴重なお話を伺って参りました。

弊社talkONEとしては、まだまだ緒に着いたレベルと自覚していますが、他の企業様の活用例を知るほどに、自社でいかに有効利用していくか、研究を進めていきたいと意気込んでいます。