旅は、学びと悦びと 富山地鉄サービス様 講演
令和8年度早々に、富山地鉄サービス様よりご依頼頂き、69周年式典の場にて講演をして参りました。同社には、古巣時代主に広告代理店としてお世話になった他、富山空港の地上職業務を通じて、いつも空の旅へのお手伝いをしていただいています。

そんな皆様への感謝を込めて「旅」に関する講演をいたしました。旅テーマの講演は、私が最も熱量込めて話せるジャンル。今回は「学びと悦び」という視点で、旅に出ることで得られる成長実感についてお話しいたしました。

今でこそ旅先での動画撮影が増えていますが、私はまだそこまで主流ではなかった2012年頃から、コツコツと動画を撮り溜めてきました。その蔵出し映像の中から、特に世界の「乗り物」の映像をまとめてご披露しました。

トルコ・イスタンブールのトラムや、フィンランド・ヘルシンキの路面電車、香港の夜景鑑賞船など、振り返ってみると旅先では必ず何かしらの乗り物を利用していると気づきました。

常に時間を作ってどこかへ飛び出したい!と思ってはいますが、残念ながら日本人トラベラーにとって、今はなかなかの逆風です。ロシア・ウクライナの戦争といった空路の制限を伴う世界の事情や、イラン情勢による航空燃料費の高騰、そして長く続いている円安傾向など。複数の要因から、二の足を踏んでいるのが実情です。

とはいえ、旅に出ると得られるものは多く、自己実現や変容の好機を掴む事への期待があります。言語や文化の違う世界でしばらく過ごすと、自己決定の連続の中で成長を実感できたり、逆に日本の良さを再認識することにも繋がります。
富山地鉄サービス様は、そんな私たちの旅を支えるだけでなく、県外海外から富山へお越しの方々を、交通を通して支えておられる企業。これからも尊敬と感謝の気持ちで利用し、お力になれればと思っています。