役に立つ嬉しさ 高岡ケーブルネットワーク様にて
弊社talkONE株式会社はお陰様で3期目。ひとり社長の小さな法人ではありますが、多くのクライアント様、先輩経営者様、仕事仲間の皆様にご助言を頂き、一歩一歩前進しております。そんな中でも、私がアドバイスを求められるケースが時々あります。頼られたり、役に立つと素直に嬉しいです。
高岡ケーブルネットワーク様の自社制作番組「エネル飯」にて、実況ナレーションを担当して2年目を迎えています。映像と基礎資料をもとに、見たままを実況するというユニークな仕事で、過去のスポーツ実況経験をバラエティ番組の演出に活かしています。

この収録の場に実は、可能な限り同社アナウンサーの方が見学されています。先日も新人の永原(えいはら)未羽アナ、岡崎世奈アナが来られ、台本の無い収録の進め方や、私の実況手法などからヒントを見つけておられました。また先輩の小林佑佳アナも顔を出して下さり、情報共有等いたしました。

そして、時間の許す限りミーティングも行い、アナウンス業務での疑問や解決策を話し合っています。ケーブルテレビ局のアナウンサーは、企画や撮影、時には編集も担当し、番組制作に総合的に関与するのが特徴。私も古巣時代に撮影や編集を多く担当したので、マルチなスキルを身につけるメリットなども、併せてお伝えしています。

会社員時代は、後輩にノウハウや人脈などを継承するのが当たり前の仕事でしたが、独立してからは、アナウンスに関するスキルを人に伝える機会は無くなりました。なので、向上心を持って取り組む後輩世代のアナウンサーの「お役に立つ」感覚が新鮮で、とても嬉しいものです。彼らの成長は、高岡ケーブルネットワーク様の成長に、ひいては視聴者のお役に立つことに繋がります。

おこがましいですが、人を育てる嬉しさは、業務である社員研修でも実感しています。必要とされること、頼りにされることは、特にシニア年代になると本当に有難いと感じます。「圧」や「説教」にならないよう十分配慮しながら、次世代を担う人のお役に立ちたいと、意気込んでおります。