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刺激満載コンテンツ東京2026 視察

東京ビッグサイトで開催された、日本最大級のコンテンツビジネスの総合展「コンテンツ東京2026」を視察して参りました。3日間で4万人以上が来場する大規模イベントで、映像やCG、IP、ライセンス、イマーシブなど、コンテンツ活用に関わる幅広い関係者が全国から集まり、情報収集や商談などを行っていました。

弊社の事業としては、主に映像・音声のコンテンツ制作と、将来的なAIの活用策を探るため、ジャンルを絞って展示ブースを回ってきました。現状のコンテンツ制作体制をより改善するアイディア、機材、考え方などを学べた他、未知のジャンルを事業化している企業やクリエーターと会うことで、大きな刺激を受けました。

例えば、企業の紹介映像を制作する際、過去と現在は描けても、未来を映像化するのは容易ではありません。そこを、社員役員への徹底したヒアリングから未来図を導き、映像化している制作会社の実績に驚きました。他にも、AIの活用により、人の心理や感情、脳波といった分野へ研究を進め、難病や認知症患者との関わり方を向上しようとしているエンジニアの話にも、感銘を受けました。

さらに、自分がアナウンサーだと自己紹介したことで「協業しましょう」と声をかけてくださった企業が数社あり、具体的に話を進める約束もいただきました。リアルイベントでのマッチングは、お互いの熱量が分かり合えるので話が早く、実現に向けた手応えが得られるのが嬉しかったです。

秋にはINTER BEE という「機器」の展示会が幕張メッセで開催されますが、この時期のコンテンツ東京は「中身」を深掘りする展示会。双方の最新情報を得る事で、自社のクリエイティブ活動に磨きをかけて行こうと思っています。