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富山商工会議所 創業支援セミナー 講演及びモデレーター

富山商工会議所様からお声がけ頂き、創業支援セミナー「北陸の先輩から学ぶ 起業のリアル」にて、講演とトークセッションの進行役=モデレーターを務めて参りました。

富山商工会議所にて「アナウンサー起業のリアル」講演

この事業は、昨今の起業創業意欲の高まりを受け、富山商工会議所が企画した「学びの場」で、1月と3月の2回に渡って、北陸3県の起業家をお招きし、貴重な体験談をお聞きしようと開催されました。光栄な事に私はこの企画で、1月は自らの起業体験談をお話しし、3月は富山県内の経営者への取材で見つけた「リアルな話」を、講演させていただく事になっています。

福井商工会議所からのご推薦 OOKABE GLASS 代表取締役 大壁勝洋さん

1月の会には50人ほどが聴講され、福井市のOOKABE GLASS(ガラス・鏡のオンライン販売)代表取締役の大壁勝洋さん、射水市のWorldly Design(まちづくり・デザイン)代表取締役の明石あおいさんが、それぞれ講演されました。

射水市 Worldly Design 代表取締役 明石あおいさん

大壁さんは先ず、「ガラスと鏡のネット販売って何?と思われるが、割れたり新調したりする時、きっとネットで検索するはず。そんな時一番最初に役に立てる企業であり続けたい」と話されました。そしてご自身の原点と振り返る「24時間365日ガラス修理の出張サービス」の体験を基に、電話受付コールセンター、ネット受注の仕組みを作り、東京証券取引所 TOKYO PRO MARKETに上場する企業へと成長させたリアルな話を聞かせて下さいました。

明石あおいさんは、写真家を目指した学生時代から、まちづくりの仕事で全国出張の日々、射水市を流れる内川周辺の魅力に惹かれて移住、起業、新たな事業展開へと成長されてきた経緯を、超具体的な数字やエピソードを織り交ぜながら、こちらもリアルに語って下さいました。

3人の登壇者でトークセッション「経営者と言葉」をテーマに展開

熱量高いお二人の講演の後、私の講演を挟み。3人でのトークセッションに臨みました。進行役として私がテーマにしたのは「経営者と言葉」でした。大壁さんは「誰にでも分かる言葉選びと、言葉から現場の絵を思い浮かべる力」について。明石さんは「社会のニーズと自社のあり方を、極限までシンプルな言葉に集約し、企業活動の軸にしていく」というアプローチについてお聞きしました。

決して他では聞く事ができない貴重なお話をいただき、進行しながら私自身が学ぶ事ができた、かけがえのない時間でした。次回は金沢と富山の起業家をそれぞれお招きし3月3日に開催します。宜しければ参加登録して頂き、富山商工会議所にお運びいただければと思います。