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中部最大級のものづくり見本市 3年連続視察

愛知県名古屋市で毎年この時期に開催される、中部最大級のものづくり見本市「ものづくりワールド名古屋」を、今年も視察して参りました。2024年に起業して最初に出かけた見本市なので思い入れもあり、3万人を超すのべ来場者、600を超す出展者数と、毎回その熱量に圧倒されています。

今回弊社が注目したのは、なんといってもAI界隈の情報でした。正直私自身の学びが全く追いついていない中、どんどん成長が加速しているというのが実感。今年は特にフィジカルAIと呼ばれる、AIが状況を判断して現実の空間で動いたりする実演に注目が集まっていました。

製造業の中にはいち早くAIを実装し、業務の効率化や、サービスの高付加価値化に取り組んでいる企業がある一方、自社の業務に落とし込めていなかったり、導入したはいいが成果が見えてこないと言った悩みを抱える企業もあると聞きました。

さらに深掘りしていくと、AIが想定通り機能しているかや、無駄な動きや成長が鈍化していないかといった事を診断する事で、将来AIの車検制度や病院のような役割を果たそうというスタートアップ企業も立ち上がっていて、私も説明を聞かせていただきました。

また、各社の説明担当には比較的社歴の浅い社員が付くことが多いと感じたので、その会社を選んだ理由や、実際の働きがい、年の離れた社員とのコミュニケーションなどについて、リアルな感想を尋ねたりもしました。カタログやECサイトだけでは掴めない、こうした企業の熱量に触れられて、今年も有意義な視察になりました。